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リウマチ・膠原病

 当院で診療を行うリウマチ・膠原病は、一人の患者さんがいくつもの愁訴を抱えており、診る医療者側も複雑に絡んだ問題点をひとつひとつ解いていかなければ治療はうまくいきません。このためにはリウマチ・膠原病の診療に充分な時間をかけ、一人の医師が中心となって全身を総合的に診て治療や解決に当たらなければいけないと考え、国立大阪病院(現:国立病院機構 大阪医療センター)膠原病センターを退職し、リウマチ・膠原病を専門としたクリニックとして平成5年に大阪市中央区今橋に開設しました。平成15年にクリニックの拡充にともない本町に場所を移し、現在は700〜800人の方が通院されていますが、開設時から20年に渡り通院されている患者さんは200人以上おられます。このため当院では、長い年月のうちリウマチ・膠原病に加え、加齢や合併症によって生じる高血圧、心疾患、慢性呼吸器疾患、慢性腎臓病、糖尿病、骨粗鬆症などのさまざまな慢性疾患に対しても総合的に治療を行い、永く継続して受診ができるように努めています。

 また、診療に関しては主に理事長および院長が診察をおこないますが、時には他のリウマチ専門医の診察を介して、俯瞰的に病気を把握することも大切と考えています。また、患者さんも他の医師の意見を聞けるように、当院では複数の医師が診療を担当しグループ診療を行っています。

診療実績(2018年1月)

疾患名 受診患者数
原発性シェーグレン症候群

201人

関節リウマチ

177人

全身性エリテマトーデス 152人
全身性強皮症 75人
多発性筋炎・皮膚筋炎 39人
混合性結合組織病 30人
血管炎症候群 16人
ベーチェット病 12人